ギャンボラは2019年の8月1日にデビューしました。
オンラインカジノには数多くの業者がいる点や、常に新しい業者が登場していますので「新顔」に関しても決して珍しい物ではありません。
むしろ続々と新しいオンラインカジノが登場していますので、特に興味を持つでもなく、「また新しいオンラインカジノが登場したのだな」くらいにしか思っていないプレイヤーも多いことでしょう。
しかし、ギャンボラに関しては他のオンラインカジノとは異なる特徴を持っています。
ギャンボラのスタッフたち
ギャンボラが新しく立ち上げられたオンラインカジノであるのは間違いないのですが、実際には「新顔」ではありません。
なぜなら、ギャンボラを立ちあげたスタッフはラッキーカジノ立ち上げに携わったメンバーです。
オンラインカジノ業界のことをよく分かっていない業者が、新規で参入してきた訳では決してなく、むしろオンラインカジノ業界がどのような業界なのか、ユーザーが何を求めているのかなどしっかりと把握していることが分かります。
そもそも、ラッキーカジノの立ち上げにベラジョンカジノのスタッフたちが関わっていることを考えると、ギャンボラは新顔ではあっても信頼できるオンラインカジノだと考えて良いのではないでしょうか。
特にベラジョンカジノは、オンラインカジノが高い人気を集める前からオンラインカジノを展開。
オンラインカジノが人気を集めるようになってから進出してきたのではなく、オンラインカジノ業界をけん引し、高い人気を集めるに至った立役者と言っても過言ではありません。
その点を含めてもギャンボラが信頼できるオンラインカジノだと考えて良いのではないでしょうか。
新顔であってもユーザーニーズを理解している
ギャンボラは、いわばそのルーツをベラジョンカジノに求めることができるとあって、ユーザーニーズをしっかりと把握しています。
例えば出金に関する面。
オンラインカジノでは入出金がどれだけスムーズなのかが、ユーザーのストレスのないプレイに繋がる部分ですが、ギャンボラは土日の出金も可能です。
土日をまたぐ場合、どうしても営業日数を必要とします。
そのため、オンラインカジノユーザーの多くは、出金に関してある程度計画性が求められました。
平日であればそれなりにスピーディーな出金が可能であっても、土日をまたぐ場合には時間がかかる以上それも当然なのですが、ギャンボラであれば土日の出金にもスピーディーに対応してくれます。
計画性もなく、出金したいなと思ったその時に出金することが可能です。
また、日本語サポートも用意してくれています。
メールだけではなく、ライブチャットにてリアルタイムでのサポートに対応している時間帯も設けるなど、日本人ユーザーの安心に一役買っています。
このように、ギャンボラは新顔ではありますが、オンラインカジノユーザーが求めているものを理解していることが分かるのではないでしょうか。
ギャンボラはモバイルからでも楽しめる
ギャンボラはブラウザタイプのオンラインカジノになりますので、スマートフォンやタブレットからでも楽しめます。
ダウンロードタイプのオンラインカジノの場合、パソコンからが大前提になりますので、スマートフォンやタブレットからガンガン楽しみたいと思っているユーザーにとっては、少々面倒なことでしょう。
しかしギャンボラはダウンロード不要ですので、スマートフォンやタブレットからでも楽しめます。
もちろん同じアカウントで楽しめますので、いつでも自分の好きな時に楽しむことが可能です。
ボーナスの充実も素晴らしい
ギャンボラはウェルカムボーナスが用意されています。
ウェルカムボーナスそのものはどのオンラインカジノにも用意されているものですが、それ以上に素晴らしいのが「ギャンボラ・プラス」です。
こちらはベットした額の一部が戻ってくるキャッシュバックシステムです。
さらにはキャッシュバックされたものは使い方も自由です。
特定ゲームのみにしか使えないものではなく、好きな形で楽しめるものですので、自由気ままに楽しめます。
仮にですが、使えるゲームが定められている場合、どれだけキャッシュバックを受けたとしても、利用可能ゲームが自身の興味のないゲームの場合、使い道が無くなってしまいがちです。
しかし、自由自在に使えるものですので、ギャンボラ・プラスはどのユーザーにとってもお得な制度です。
まとめ
新顔と思われているギャンボラですが、実際にはいわば「老舗オンラインカジノ」と言っても過言ではないだけのバックボーンを持っています。
安心できるオンラインカジノだと考えて間違いないだけではなく、ユーザーの利便性にもこだわってくれていますので、出金を含めて多くのユーザーが「快適に」楽しめるオンラインカジノだと考えて良いのではないでしょうか。
さらにはこれからの成長にも期待できるとあって、注目すべき存在と言えるでしょう。